2019-01-01から1年間の記事一覧
キズナ・ハービンジャー・ミッキーアイル・マクフィ産駒に注目! 本日の小倉12R、キャロットクラブ所属の愛馬シーリアが勝利。 牝馬限定戦とは言え、先行~逃げ切りの横綱相撲で待望の2勝目を挙げてくれました。 シーザリオ産駒の牝馬は走らない…。 この…
モーリス産駒は、母系が長距離血統か実績があれば一考したいです。 シルクホースクラブの募集馬では、 モーリス産駒のピクシーホロウの18に興味を持ちピックアップしましたが、 結果は「新種牡馬」産駒という事で出資の候補から外しました。 出資するため…
エングレーバーの距離適性を考えさせられる一戦でした。 連日の猛暑の中、 愛馬たちは長距離輸送にも負けず頑張って走ってくれてます(…感謝!)。 先週土曜、期待の3歳馬エングレーバーは、 単勝1.5倍の期待に応えられずにゴール前で差されてしまい 残念な…
牡馬の産駒はおそらく争奪戦必須の2頭と、穴っぽい1頭です。 シルクホースクラブの出資馬の中でドゥラメンテ産駒は、 今回検討のテーブルには乗りませんでした。 もちろんまだ実績がない種牡馬というのが主な理由でしたが、 キャロットクラブ募集馬の場合…
これからは、キャロットクラブで宝探しです。 本日シルクホースクラブの1次募集馬の抽選結果が発表され、 エクセレンスⅡの18に出資が決定し、 「抽選時優先馬」を使わなかったウインフロレゾンの18は当然落選しました。 募集馬カタログでは一番良く見え…
とんでもない良血馬ばかりが揃っています! 前回の「独り言…キャロット編」ではディープインパクト産駒について書きましたが、 ダービー出走の可能性が高そうな種牡馬の順番で言うと、 ディープの次はキンカメ、ハーツでしょうか? 頼みの綱ディープインパク…
ディープ、安らかに眠ってください。残された子供達に力を! 本日の17時で、 シルクホースクラブの第一次募集・出資申し込みが締め切られました。 私は昨晩、スマホでウインフロレゾンの18に「抽選時優先馬」のチェックを入れて 予定通り申し込み、スッ…
牡馬はいずれも人気になりそうな3頭が登場! キャロットクラブの募集馬リストが公式ホームページで発表されました。 シルクの申し込み時期と重なっているので、なかなか集中出来ませんが、 シルクのラインナップと比較しながら悩みたいと思います。 今年の…
候補馬では、ウインフロレゾンの18が好みの馬体でした。 すでにシルクホースクラブの2019年度募集馬の申し込みが始まっています。 やはりカタログや動画で実際に馬体や歩様を見てみないと、 頭の中の想像だけでは限界があります。 再来年のダービー出…
なかなか思い通りに行かないのが、競馬の世界です…。 愛馬のデビュー戦…2本目の矢は昨日のゴールドティアでしたが、結果は6着でした。 初陣を飾れずに残念ではありましたが、 ゴールドティアはハープスターではなかった、と再認識しました(笑) 関係者が…
ハープスターの半妹というプレッシャーを感じているのは、 馬ではなく私です(笑) 先週のビオグラフィーに続いて、 今週は愛馬ゴールドティア(キャロットクラブ所属、ハープスターの半妹) が明日デビュー戦を迎えます。 ハープスターの半妹という事もあっ…
未熟さを見せた新馬戦でしたが、次に期待します。 昨日愛馬ビオグラフィーのデビュー戦でしたが、結果は12着でした。 敗因は色々あると思いますが、グリーンチャンネルのパドック中継を見る限りは いい感じで馬体は成長してくれている印象を受けました。 …
念願のロードカナロア産駒、楽しみです! ちょうど一年前の今頃だと思いますが、 シルクホースクラブの募集馬リストやカタログで、 ロードカナロア産駒の出資馬を探していました。 シャトーブランシュの17(ミスビアンカ、牝馬)は即決で、 もう一頭選ぶな…
どんな血統でダービー出走が叶うのでしょうか? 募集馬についての独り言…シルク編ではリストから絞り込みを行い、 現時点で5頭を選びました。 その5頭はエクセレンスⅡの18、シャトーブランシュの18、 ウインフロレゾンの18、マチカネタマカズラの1…
全兄弟でも兄とは違うタイプかも知れません。 ボシンシェの18(父ネオユニバース)は気になる1頭です。 昨年のブラックタイド産駒も気にはなっていましたが、 自分がロードカナロア産駒に出資馬を絞った時点で諦める事になりました。 今年は関西馬(友道…
ディープやキンカメ産駒に隠れた逸材を探してみました。 ハーツクライは種牡馬としても、 ディープインパクトやキングカメハメハの影に隠れてしまっている印象があります。 ただ現役時代同様、 産駒たちも中~長距離で一発ホームラン打てる素質を持ち合わせ…
ディープインパクト産駒はヤケドをするか?ダービーへの近道か? 改めてシルクの募集馬リストを一から眺めていますが、 やはりディープインパクト産駒の検討は避けて通れません。 今年のダービー出走馬のうち、 4頭がディープインパクト産駒で出走馬の中で…
この半年間は、夢心地の一口馬主生活を送れました。 宝塚記念(キャロットクラブ所属のリスグラシュー 、祝!優勝)も終了し、 6月中に我が出資馬がレースに出る事もなさそうなので、 少し早いですが今年の前半の一口馬主成績を振り返ってみたいと思います…
まずはダービー出走馬のイメージ作り。 おとといはダービー出走馬にたどり着くために、 「短距離血統かも…」 「種牡馬の特性が分からないんで…」といった理由で、 当初気になっていたシルクの募集馬6頭を2頭に絞りました。 残ったウインフロレゾンの18と…
縁や好みの血統というだけでは、ダービー出走は叶わない…。 シルクホースクラブ2019年募集馬のリストを見て 第一印象で気になった6頭を、この「独り言…」で書かせてもらいました。 例年ならこのあたりから出資候補馬を絞って申し込むといった具合ですが、 …
新種牡馬モーリス産駒が6頭募集されます! シルクホースクラブの2019年度の募集馬リストに、 新種牡馬モーリス産駒の馬が6頭もいます。 モーリスは、国内・香港で計6つのGⅠレースを制した名馬とは言え、 新種牡馬産駒がいきなり6頭(牡馬3、牝馬3)も…
リアルインパクト産駒はやはり気になります。 募集馬数は例年少ないですが、 いずれは産駒に出資したいと思っている種牡馬がリアルインパクトです。 昨年もシルクホースクラブで2頭、キャロットクラブで1頭、 リアルインパクト産駒が募集されましたが、 今…
名牝ベガとシーザリオの豪華な血を持つ魅力的な牡馬 昨年キャロットクラブでヒストリックスターの17(父キングカメハメハ、牝) に出資が決まり、ハープスターの半妹を持つことになりました。 今年のヒストリックスターの18はディープインパクト産駒の牡…
ミスブランカ(シャトーブランシュの17)の半弟が登場! 前回の「募集馬についての独り言…」では、ウインフロレゾンの18 について書きましたが、 そのウインフロレゾン18と今回のシャトーブランシュの18はいとこ同士です。 ウインフロレゾンは重賞勝…
再来年のダービー出走馬を探せ…(16回目の挑戦!) ダービーが終わり6月に入ると、蒸し暑い夏がやって来るのと同時に、 GⅠ祭の後の一抹の寂しさを感じる時期でもあります。 春競馬を目一杯頑張った馬達は、 そろそろ秋競馬に備えて暑い夏の間は涼しい牧…
体質が弱いシーザリオの娘たち… 名牝シーザリオは言わずもがな自身日米のオークス(GⅠ)の勝ち馬で、 繁殖牝馬としてもGⅠ馬を3頭も産んでいる凄い馬です。 そのうちの1頭サトゥルナーリアは、 今年の皐月賞(GⅠ)を勝ち、続くダービーでも1番人気に押さ…
インディの祖母トキオリアリティーの底力に感服! まさか安田記念(GⅠ)を、 愛馬インディチャンプが1着でゴールを駆け抜けるとは…。 世界レベルのアーモンドアイに勝ってしまうとは…。 ゴール前インディがクビ差抜けた瞬間は頭の中が真っ白になり、 しば…
世界レベルのアーモンドアイにどこまで迫れるか! 今週の安田記念に愛馬インディチャンプが出走、GⅠに初挑戦します。 残念ながら3歳のクラシック路線には乗れませんでしたが、 裏街道の条件戦を着実にクリアし、 4歳の2月には東京新聞杯(GⅢ)を勝つまでに…
ウインフロレゾンの18(父ハービンジャー、母父フジキセキ、牡) 前回の「独り言」は、リュラの18についてでしたが、 今回は、ウインフロレゾンの18について書きたいと思います。 母馬のウインフロレゾンは、 ウインレーシングクラブの会員の頃に出資して…
今の東京競馬場はレコードタイム決着が避けられない…。 昨日の目黒記念(GⅡ)に挑戦したパリンジェネシスは、 重賞の壁に阻まれて10着に沈みました。 今の東京コースは過去に例のないほどの高速馬場で、 勝ち時計2分28秒2のJRAレコード決着にはやはり…