2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ディープインパクト産駒はヤケドをするか?ダービーへの近道か? 改めてシルクの募集馬リストを一から眺めていますが、 やはりディープインパクト産駒の検討は避けて通れません。 今年のダービー出走馬のうち、 4頭がディープインパクト産駒で出走馬の中で…
この半年間は、夢心地の一口馬主生活を送れました。 宝塚記念(キャロットクラブ所属のリスグラシュー 、祝!優勝)も終了し、 6月中に我が出資馬がレースに出る事もなさそうなので、 少し早いですが今年の前半の一口馬主成績を振り返ってみたいと思います…
まずはダービー出走馬のイメージ作り。 おとといはダービー出走馬にたどり着くために、 「短距離血統かも…」 「種牡馬の特性が分からないんで…」といった理由で、 当初気になっていたシルクの募集馬6頭を2頭に絞りました。 残ったウインフロレゾンの18と…
縁や好みの血統というだけでは、ダービー出走は叶わない…。 シルクホースクラブ2019年募集馬のリストを見て 第一印象で気になった6頭を、この「独り言…」で書かせてもらいました。 例年ならこのあたりから出資候補馬を絞って申し込むといった具合ですが、 …
新種牡馬モーリス産駒が6頭募集されます! シルクホースクラブの2019年度の募集馬リストに、 新種牡馬モーリス産駒の馬が6頭もいます。 モーリスは、国内・香港で計6つのGⅠレースを制した名馬とは言え、 新種牡馬産駒がいきなり6頭(牡馬3、牝馬3)も…
リアルインパクト産駒はやはり気になります。 募集馬数は例年少ないですが、 いずれは産駒に出資したいと思っている種牡馬がリアルインパクトです。 昨年もシルクホースクラブで2頭、キャロットクラブで1頭、 リアルインパクト産駒が募集されましたが、 今…
名牝ベガとシーザリオの豪華な血を持つ魅力的な牡馬 昨年キャロットクラブでヒストリックスターの17(父キングカメハメハ、牝) に出資が決まり、ハープスターの半妹を持つことになりました。 今年のヒストリックスターの18はディープインパクト産駒の牡…
ミスブランカ(シャトーブランシュの17)の半弟が登場! 前回の「募集馬についての独り言…」では、ウインフロレゾンの18 について書きましたが、 そのウインフロレゾン18と今回のシャトーブランシュの18はいとこ同士です。 ウインフロレゾンは重賞勝…
再来年のダービー出走馬を探せ…(16回目の挑戦!) ダービーが終わり6月に入ると、蒸し暑い夏がやって来るのと同時に、 GⅠ祭の後の一抹の寂しさを感じる時期でもあります。 春競馬を目一杯頑張った馬達は、 そろそろ秋競馬に備えて暑い夏の間は涼しい牧…
体質が弱いシーザリオの娘たち… 名牝シーザリオは言わずもがな自身日米のオークス(GⅠ)の勝ち馬で、 繁殖牝馬としてもGⅠ馬を3頭も産んでいる凄い馬です。 そのうちの1頭サトゥルナーリアは、 今年の皐月賞(GⅠ)を勝ち、続くダービーでも1番人気に押さ…
インディの祖母トキオリアリティーの底力に感服! まさか安田記念(GⅠ)を、 愛馬インディチャンプが1着でゴールを駆け抜けるとは…。 世界レベルのアーモンドアイに勝ってしまうとは…。 ゴール前インディがクビ差抜けた瞬間は頭の中が真っ白になり、 しば…