2022年の初勝利はゴールドティア!
ダート替わりの2戦目で待望の3勝目。
愛馬の4歳世代・牝馬3頭が切磋琢磨して頑張ってくれてます。
先週土曜の小倉10R響灘特別を、ゴールドティア(キャロットC、5歳牝馬)が快勝してくれました。
あのハープスターの半妹で期待の一頭だったのですが、なかなか3勝目があげられず苦労しており、芝からダートにシフトして2戦目の今回は、ローカル開催の牝馬限定とはいえ、後方から直線で前を捕らえ強い勝ち方を見せてくれました。
今年5歳になる世代には3頭に出資、全て牝馬だったのですが、これで全馬が3勝以上になりました。
3頭ともクラシックに出るほどの派手さはなかったのですが、大きなケガもなくコツコツと勝ち上がりここまで来ました。
ゴールドティアはダートに転向して強い競馬を見せてくれたので、他の2頭と路線は違いますが、現役最後の1年のゆくえが非常に楽しみになって来ました。
3頭(あとの2頭はビオグラフィー4勝・ミスビアンカ3勝、いずれもシルクHC)ともがオープン馬になって、それぞれが重賞で活躍してくれれば言うことないのですが。
インゼルサラブレッドクラブに入会しました!
昨年からは新たな可能性を模索し、一口馬主として3つ目のクラブに入会、そして1頭の出資が決まりました。
それはインゼルサラブレッドクラブのスターズインクラウズの20、ジャスタウエイ産駒の牡馬です。
シルクもキャロットも人気クラブなので、自分の出資したい馬になかなか出来なかったこともあってついに手を拡げることにしました。
昨年末で愛馬のインディチャンプが引退して、ぽっかり空いた穴を埋めてくれる逸材を求めて選択肢を増やしました。
インゼル会員の方々、よろしくお願いします。