2021年も頑張れ~!
2020年、愛馬の締めくくりのレースはインディチャンプ(シルクHC)が出走する阪神カップ(GⅡ)でしたが、結果はガス欠?気味の3着に終わりました。
パドックからいつもより大人しい雰囲気はありましたが、まさか負けるとは思っていなかったので、現地応援のショックは相当なものでした。
このままの状態で年は越せない…と落ち込んでいましたが、翌日の有馬記念に拾う神がいました。
シルクHCの同級生・5歳馬サラキアが引退レースの有馬記念で2着に滑り込み、インディの負けを忘れさせてくれるお年玉馬券をプレゼントしてくれました。
2020年、我が出資馬の成績に関しては決して満足とまでは行きませんでしたが、アーモンドアイを筆頭にシルクの所属馬たちの活躍ぶりには昨年も目を見張るものがあり、出資馬ではありませんでしたが、サラキアも引退レースでグランプリレース2着の存在感を示してくれました(ホントに有難う!)。
このツキを味方に、2歳馬2頭を含む13頭(我が一口馬主史上最多)の愛馬たちの今年の無事と活躍を願いたいと思います!