一口馬主・ぬるま湯生活

一口馬主生活のこれまでと、これからを書いていきます。

愛馬ミスビアンカ(シャトーブランシュの17)が今週デビュー!

今回は行きたい気持ちを押さえて、現地応援は控えます。

2歳の出資馬3頭のうち2頭 がすでにデビューを終えていますが、

その2頭とも残念ながら初戦を飾る事はできませんでした。

うち1頭のビオグラフィーは先日の新潟遠征で未勝利戦勝ちを収めてくれ、

ホッと胸を撫で下ろしたところです。

頭目の真打ちロードカナロア産駒の牝馬ミスビアンカシャトーブランシュの17

にはぜひとも叶わなかった新馬勝ちを成し遂げて欲しいです。

調教は順調にこなしている様ですし、

調教師からも期待して良さそうな

コメントが伝わってきていますので、

本来なら京都競馬場という事もあり現地応援に駆け付けたいところですが、

今回は遠慮するつもりです。

行きたい気持ちはヤマヤマなんですが、

私が行くとどうも愛馬たちが走らない傾向にありますので(笑)、

今回はゲンを担いでパスする事にします。

 

7月は、気合いを入れて2歳牝馬ゴールドティアヒステリックスターの17

のデビュー戦を中京競馬場へ応援に行ったのですが、2番人気で6着と敗退…。

また先般、グローリーヴェイズが出走した京都大賞典でも、

期待を込めて現地に参上しましたが1番人気で6着…などがトラウマになっています。

ミスビアンカは今回1番人気になるかどうかは分かりませんが、

私が気合いを入れて現地へ行くと人気を背負って空振りする始末なので、

ここは大事な初戦という事で我慢しようと思います。

もし今回のゲン担ぎでビアンカが勝つ事が出来たら、

インディチャンプマイルチャンピオンシップ

現地応援は控えないといけなくなりますが(笑)

疫病神になりたくないので仕方ないです。

 

パリンジェネシスは3度目の正直で結果が出せるでしょうか?

日曜日の東京メインレース・アルゼンチン共和国杯(GⅡ)で、

愛馬パリンジェネシスが重賞再々チャレンジをします。

目黒記念10着、京都大賞典10着…いずれもGⅡで結果が出ていません。

であればGⅢで…と言いたいところですが、適当な番組がありませんし、

GⅡと言ってもハンデ戦なので、何とか今回は頑張って欲しいものです。

どちらかと言うと阪神・中山コースと川田騎手騎乗で期待できる馬なので、

今回も厳しい条件ではありますが、調子は良さそうです。

人気も無いはずですし、穴馬券で応援したいと思います。

あと、土曜日・京都のファンタジーS(GⅢ)では、

出資馬「アンレールの18」の半姉パドゥヴァルスが出走するので応援します。

勝馬ですし、人気もなさそうですが、

新馬戦での豪脚が脳裏に焼き付いているので注目しています!